
くどいようですが、投信には必ずリスクが伴います。しかしリスクを怖がっていては投資は出来ません。それにリスクを伴う反面、リターンも大きく、超低金利時代を迎えた日本国内の銀行預金では利息による資産の運用などとてもできるものではないので、投資を行って資産を増やしていく必要があるのです。
投資信託では実際に市場に参加するのは投資家ではなくファンドマネージャーと信託銀行なのですが、提供された投資信託を購入するのは投資家です。ですからリスクとリターンの関係性を理解すればより有利な条件の投資信託を買うことが出来るというものですね。それではここでリスクとリターンの関係についてみていきましょう。
リスクとは直訳すると「結果が不確実である」ということを意味します。具体的には振り子と同じだと思ってください。利益や配当の大きい商品はリスクもまた大きいということです。リターンとは投資を行って得られる利益のことです。リスクとリターンとは常に陰陽の関係、表裏一体だと心得ましょう。リスクが大きいものほどリターンも大きいハイリスクハイリターンであり、また逆も真なり、つまりはローリスクローリターンなのです。
投資信託は商品によって投資効果が様々です。投資効果とは投資の対象によって得られる利益や損失の程度のことで、大きな利益を見込めるハイリスクハイリターンな商品と利益は小さいがより確実に利益確定が出来るものつまりローリスクローリターンなものまで多種多様に存在しています。投資家は投信信託のリスクとリターンの関係をよく知って商品を購入することが何よりも大切です。
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